2013年3月16日土曜日

過去の万引き事件

2008年某月某日

だいぶ前のことで何年だかうる覚えだが、多分5年程前の話。まだ、リンピンスーパーがチャンプアクにあった頃のある日の夜。警察からの呼び出しでリンピンスーパーで日本人が万引きしたから来てくれとの事で出向く。

万引きを働いた老人は在チェンマイ3年ほどの人物で年金暮らし。万引きの手口は他店スーパーの袋を店内に持ち込みその袋の中に商品を詰め込み、さも他店で買ったように見せかける手口だったが、すでにマークされていたので、レジを通過後に警備員に抑えられた次第。

リンピンスーパー側は絶対許さない構えで何とか和解に持ち込もうとした観光警察もタジタジ状態だった。結局その場で逮捕となり裁判の結果、この老人は刑務所暮らしとなった。

この老人の万引きはいわゆる癖。事情聴取では身寄りもなく、全くの孤立無援、哀れ。しかしお金の余裕はないが、質素に暮らせばチェンマイでは楽々の年金収入だったのに居場所を自ら無くす羽目になった万引き癖には懲りたんだろうか。

出所後彼はタイにいられなくなったのは言うまでもない。

2013年3月11日月曜日

無銭飲食

2013年1月某日

事件はいつ起きるかわからない。自分の都合に関わらずやってくる。

ある日の夜中の出来事。チェンマイでも超高いカラオケチェーン店で飲み食いし、金が払えなくて捕まった日本人がいるんだが、これがまたケッタイな日本人。

本当に金は無く、しかも荷物らしい物も持ってない。多分どこかに置き忘れたか、置き引きにでも遭ったのだろうか、とにかく所持金なし。

自分が無銭飲食をしているという罪の意識ゼロ。それどころか日本なら金のない場合、ツケが利くのにここでは出来ないのか?と言って来たので「日本だって知らない人にツケなんかする訳ないでしょ。」と言うと、「なんだその態度は!?」「訴えてやる!」だって。

あげくに総領事館まで金を借りに行き、なおかつ、そこまでのトゥクトゥク代も総領事館に払わせたらしいから、ここまでくると開いた口が塞がらない。

この件は別件があったので、ほとんど担当してないが、その後何とかなったと邦人援護からは聞いている。


2013年3月8日金曜日

万引き

2012年12月某日
 コンムアン警察署から「万引き犯の日本人を確保したから急いで来てくれ!」と仕事中に電話があり、即急行する。その日本人(Sさん)は本屋で万引き現行犯により逮捕された。被害を受けた本屋ではしばしば被害に遭っていて前からマークしていたらしく、日本人(Sさん)が入店した時点で警察に通報、そして御用。

 事情聴取すると彼は1年近くホームレスでしかもオーバースティ状態。ありきたりの質問だったが、なぜこんなことをしたかと尋ねると金に困っての仕業と、これまた想像通りのお答えだった。

 こんなケースの場合、窃盗とオーバースティだから当然刑務所行きなのだが、その後、彼はまたまたホームレスを続けることになる。居場所は聞いていたので、時々お金を持って訪ねたが、ホームレスのくせにとにかく綺麗好き。毎日公衆トイレで体を洗い、洋服も2日に一回は洗っているという。こんなホームレスはタイには無いなあと驚くばかり。

 自首を勧めるが、その気全くなし。本人、事業に失敗して死ぬ気でタイに来たと云う。まあ、いろいろ事情はあったと思うが傍から見ると死ぬなど微塵に感じられない。死ぬ気の人間は食の為に万引きなどしないじゃないのかね。

チェンマイ在住恥ずかしい日本人の一人に仲間入り。
まあ、そこいらにいる喰えない日本人よりまだましか。

自己紹介

チェンマイで観光警察のボランティア活動参加して、早や6年。その間起きたケースや警察の立場から見て変だなと感じる事柄をつづろうと思います。

さて、始めは自己紹介なんぞ。

チェンマイ在住歴24年、老け顔だが、今年で58歳の若さ。チェンマイ日本人社会ではすこぶる評判は悪い。
13年前に仕事を一緒にやった人物(現在どこかの執筆員)が誹謗中傷の限りを尽くしたおかげで、伝説的な悪党となってしまった。
しかしながら一般的には知られてないが、日本人会やロングステイ団体の裏方仕事で貢献はしていて自分で云うのもなんであるが実態はとても善人。そしてタイ社会ではむちゃくちゃ評判は良い。

現在は商事会社とマイメディア紙を経営。他にライオンクラブ、商工会議所会員、日タイ友好フォーラム、慈善団体(財団)などに関わっている。
趣味の世界では毎年開催している草の根音楽交流祭「シャンバラまつり」の主催者側で陰ながら頑張っている。

以上、自己紹介終わり。