2008年某月某日
だいぶ前のことで何年だかうる覚えだが、多分5年程前の話。まだ、リンピンスーパーがチャンプアクにあった頃のある日の夜。警察からの呼び出しでリンピンスーパーで日本人が万引きしたから来てくれとの事で出向く。
万引きを働いた老人は在チェンマイ3年ほどの人物で年金暮らし。万引きの手口は他店スーパーの袋を店内に持ち込みその袋の中に商品を詰め込み、さも他店で買ったように見せかける手口だったが、すでにマークされていたので、レジを通過後に警備員に抑えられた次第。
リンピンスーパー側は絶対許さない構えで何とか和解に持ち込もうとした観光警察もタジタジ状態だった。結局その場で逮捕となり裁判の結果、この老人は刑務所暮らしとなった。
この老人の万引きはいわゆる癖。事情聴取では身寄りもなく、全くの孤立無援、哀れ。しかしお金の余裕はないが、質素に暮らせばチェンマイでは楽々の年金収入だったのに居場所を自ら無くす羽目になった万引き癖には懲りたんだろうか。
出所後彼はタイにいられなくなったのは言うまでもない。
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