以前書いたオーバースティの日本人のその後
本人の意思によりその後もオーバースティのままホームレスを続けていた日本人S氏。
何とかリセットしてもらおうと作家の友人と考えた救済策はホームレスになる経緯を本にしてその原稿料でチケット買って帰国というあらすじだった。
そして原稿料もなんとか稼げ、S氏に渡したところ受け取った途端逃げられしまった。
骨折り損のくたびれ儲けとは正にこの事か。
それから半年ほど経った8月某日、チャンプアク警察署から電話があり、食堂で食い逃げした日本を捕まえた、身元確認のため所持品チェックでパスポート期限切れでオーバースティだという。来てくれと言われたがとりあえず本人と電話で話すと「私です、Sです。」と聞き覚えのある声。ああやっぱり、むかついたので結局僕は署に行かずに済ましてしまった。こんなケースは総領事館が動いてくれるので邦人援護に一報し、それで終わりにした。
その後、彼はしばらくチャンプアクの留置場にいた後、メーサイに移送され、バンコクの刑務所に移ったと報告を受けた。
出所したら日本に帰ってリセットしろよ!Sさん。
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